同志様と創る実験シリーズ第六弾。「女の子は限界まで我慢した
おしっこをコントロール出来るのか」を調べるシリーズ第三作目。
おしっこを我慢している状態から始まり、「早くトイレ行かせて下さい」と
懇願している女の子達におしっこをしてもらう。しかし
おしっこをして良い量は決まっていて、小さなコップから溢れない量だけ。
つまり少量づつしか出せないので、女の子達はすっきりせずにもじもじしてしまう。
今作は、次におしっこをしていいタイミングが
10秒後、20秒後、30秒後、と伸びていく。個人差が出やすい挑戦で
今作は粗相せずに我慢成功?した女達ばかり集めてみた。
立っての姿勢や、しゃがんだ姿勢。最初は上手にコントロールしていたおしっこが
勢いがついてしまって、止まらずにびしゃしびゃ溢れてしまう様子や
しゃがんで我慢中に少量ぴゅぴゅっと漏らしてしまう様子もバッチリ。
始まる前から少しお漏らししてしまう様子なども堪能出来る
おしっこ我慢愛たっぷりの作品です。チャレンジ中は
2カメ、3カメ構成で大事な瞬間を見逃しません!!7名
収録時間149分
(ユーザーランク指定) ランク指定なし
私はおしっこを我慢の中でも特に女の子の辛そうな表情が好きなのですが、本当に我慢しているのか演技なのかがわからなかったり女の子によっては我慢していても以外と平気そうな顔をしていたり、なかなかその表情を楽しむことが難しいことがほとんどでした。ですが、この方法なら途中で止めた残尿感で否が応でも辛そうな表情になります。
6人目の女の子は比較的我慢できる方のようですが、それでも途中で見せたかなり辛そうな表情はまさに求めていた表情で非常に満足しております。
いつもとは違ってだんだん楽になっているので笑顔も多かったです!