このシリーズは、出すかどうか、1年迷いました。
あまりに無慈悲、あまりにひどい企画だったのです。なので、撮影に慣れてきたころの女の子たちでも、本気で泣いてしまうという、心が痛むものでした。
私は本編の中ではなく、【本編の前段階】での、リアルなお漏らし、というものを映像で残してみたかったのです。のらりくらりと、カメラの準備をしているせいで、彼女たちはだんだん怒りを覚え、苛立つ様子が見えてきます。本当におしっこを我慢しているので、受け答えもどんどん余裕が無くなり、つっけんどんに…。
それでも、(心の中で謝りながら)のらり、くらり。
結果【撮影前】におもらしに…。ガチ泣きに罪悪感で胃が痛みましたが、その分、超、凄い映像となっていると思います。
(ユーザーランク指定) ランク指定なし
こういうのを待ってた!
泣いても強がりを見せるのも良き。
我慢から、おもらし、その後の反応と、リアルおもらしの悲壮感がしっかり出ていてとても良かったです。
また、スカートも下着もしっかり染みの目立つものだったので、特にスカートを脱いだ後のやりとりがかなり秀逸だったと思いました。
私の持論ですが、我慢の仕草がブレない人は、我慢の仕方を知っている人で我慢経験者だと思います。
尿意に対して丸腰ではなく、戦う術を持っているということです。
また、途中で「ちょっと出た」「どうして出たのがわかるの?」「わからない」というやりとりがあります。スカートの染みを確認したりせず、ノールックでちょっと出たことを判断してます。ここからもこの程度のおちびりは経験済みで想定内ということが伺えます。
しかし、我慢経験豊富な彼女の尿意が想定レベルを上回り始める瞬間があり、ここが見どころです。
10:30を過ぎたあたりからこれまでと様子が変わり、へっぴり腰、顔が斜め上に向く、苦しい表情の仕草が目立ってきます。
そして、一番着目すべき点は、前押さえの手が頻繁に入れ替わるところです。
このような激しい手の入れ替えは、前押さえ我慢が効く正解ポジション(場所、力加減)を探している状態です。
つまり、ここが尿意を抑え込めなくなった瞬間、尿意が我慢を上回った瞬間です。
彼女の手札はもう尽きました。
この戦いに勝つためには、新たに高効率な我慢方法を開発するしかありません。
この先も精神力と必死の前押さえで頑張って抵抗しますが尿意のほうが強く完全に抑え込むことは出来ず。
最後の大波でついには決壊してしまいました。
以上、我慢の裏側分析でした。
個人的には、20歳後半~30代以上の大人の女性の我慢を見てみたいです。
リアルな表情、やり取り、リアクション、すべてが最高です。
応援してます。
これからも宜しくお願いします。
女の子も可愛いですし、我慢中の前押さえもいいです。自分の中での久々の大ヒットかと思いましたが…
意外とおもらしの瞬間がアッサリとしていたので拍子抜けしてしまいました。コンセプトにある「悲壮感」は、漏らしたあとジワジワと高まってくる感じです。
ただ、それもガチなおもらしだからこそだとも言えます。おもらしの時は明るく振る舞っていたけど、その後だんだんと涙が出てくる、というのはやはりリアリティがあります。
チビっている時のシミの広がりを見たかったとか思う所はありますが、コンセプトはすごく好きなので、今後もこのシリーズを楽しみにしています。