「俺は屁が好き、尻が好き」というタイトルを撮影していた時に、物凄い尿意を訴えてくる女の子がいたのです。その時のシチュエーションは、「洋式便器に腰かけておなら」というものでした。おしっこを我慢してもらったまま、便器に座ってもらって、浅めに腰かけ、足を開いた時に、私は滅多に感じなくなった興奮を感じました。彼女は、腰の動きでおしっこを我慢していたのです。それはとんでもなくいやらしく、艶めかしい腰の動きでした。ヘコヘコと、蠢く。そして吐息。「はぁ、はぁ」と必死におしっこをもらすまいと我慢していたのです。それをまた、見たいと思いました。私の指示ではなく、自然と、そうやって我慢する子が、見たい。今回は、見られているだけで、濡れ濡れの子です。
あや
見てください。このねっとりとした、「相性の良さ」を。おしっこの我慢姿を見られる羞恥→我慢しているアソコを見らている興奮、へと変わりゆく、彼女のスケベ具合を、変態性を!
とてもアーティスティックな仕事をしている彼女のスケベさが見えます。
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