スーツの似合うお姉さん達に水を沢山飲んでもらい、オシッコをひたすらに我慢してもらう作品第2弾。シチュエーションなどは皆無。ただオシッコを我慢させられ、尻を突き出した姿勢でガマンしてくれと言われるだけ。我慢できたらトイレでオシッコして良い、とは言ったものの、結局我慢しきれず放尿してしまう。最初は部屋でオシッコについて色々聞く。1日大体何回トイレに行くのか等、そして実際にトイレの姿勢を取ってもらう。この段階で彼女たちはかなり恥じらいを見せる。何せ、「オシッコを本当に我慢しているのがバレている状態」でそんな姿勢を取らされるものだから、排泄欲と羞恥が高まるのを感じる。やがておしっこ我慢大会、と嘯いて尻突き出しの姿勢を取ってもらう。我慢している際の括約筋の動きもよく分かる。ヒクヒクと動く尻の穴。しかし、我慢には限界があり、やがて尿を排泄してしまうのだ。すっと差し入れられる容器に溜まっていくオシッコが羞恥を煽る…9名。
要望の多かった、「尿を何か容器に入れて、尿量が解るようにして欲しい」という案を一部採用させて頂いている。コップ等から始まり、やがて1リットルのタッパーに落ち着いた。
次に、「おねしょについてのインタビュー」も一部行なっている。おねしょの有無、おねしょ時に見ていた夢、など聞いている。
これもリクエストによるものだ。
更に、人数は少なくても良いから、我慢時間を充実しては如何か、という御意見にも応えさせて頂き、今回は我慢シーンを長めに入れてある。
色々改善してみたが如何だろう?
皆様の御意見を聞かせて頂ければ、次作に活かせると思います。
(ユーザーランク指定) ランク指定なし