【ハイビジョン】同志様との熱いメールのやり取りの中で生まれた実験シリーズ第四弾。
今回のテーマは「女の子は限界まで我慢したおしっこをコントロール出来るのか」
おしっこを我慢している状態から始まり、「早くトイレ行かせて下さい」と懇願している
女の子達におしっこをしてもらう。しかしおしっこをして良い量は決まっていて
タオルに染みこむ量、もしくは小さなコップから溢れない量だけ。
つまり少量づつしか出せないので、女の子達はすっきりせずにもじもじそわそわ。
次にしていいタイミングは概ね20秒後。というタテマエだが
今作はそれよりものらりくらりと伸ばしたり、カメラを置いて放置したり
短くしたりと色々と試している。個人差が出やすい挑戦だが
今作は途中で粗相してしまう子たちばかり。成功者は1名のみ。
必死にあそこを抑えるも虚しく、指の間から溢れ出る尿はたまらない。
同志様達と作る排泄実験シリーズ第四弾。おしっこ我慢の実験第二弾です。
さらにやってみたい、見てみたい実験も募集中です。7名
収録時間122分
(ユーザーランク指定) ランク指定なし
6 人目: ランさんはたぶん外国の方です。セクシーなドレスで登場,最初だけはつらそうですが,とても上手にコントロールします。練習しといてよかったとのこと。