久しく、この手の危険な作品からは遠ざかっていた。しかし、準備を整え、いくつものエクスキューズを用意することで、今回の「企画」を再始動することが出来た。本作は、パンツの撮影と言って集めた女達にこっそりと下剤を飲ませることから始まる。時間をかけて、「恥ずかしさとは何か」という便に関する質問をぶつけ、それから便意をもよおしたらしかけのある和式トイレに誘導する。その和式トイレ、当然カメラもあるしマジックミラーもついてるし、さらに、流したはずの便を採取できるという大変態仕様。「おしっこだけ」か確認してからトイレに行き、大便までした女達。突然目の前に出される「先ほどこっそりしたウンコ」に驚愕。果たして、皆、どんなリアクションを取るのか。
緩めの便を我慢していた女。どっさりとした軟便が、和式便器にたっぷりと。流した便が目の前に出されて、「きつい」とショックを隠せず、なんと、泣いてしまう。リクエストに応え、排便後の肛門も撮影。
出てきた大便にショックを受ける。あまりにもテンションが下がり、またもや泣きそうに。「しくじった」と思い、機嫌を取っていたら、笑顔が戻ったのは良いが、変なテンションになる。
何か不思議な雰囲気を持っているアジア系ハーフのおたく娘。自分の便が出てきてもあまり動じた様子は見せないが、引いているのが分かる。
美人である。尿意が強まるまで放っておかれる。トイレで焦って下着をおろす姿が大変良い。便は少ないが、それを採取され、目の前に出された時のリアクションが最高。
(ユーザーランク指定) ランク指定なし
こんなうんちが見られるようになった出演動機とか、職業とかインタビューしてくれると有難い。
私はおしっこ我慢が好きで、この子はおしっこをかなり我慢していたのか、トイレに入って担当者が立ち去った途端に急いで便器にまたがりズボンとパンツを脱いですごい勢いで放尿する。
それと同時にはぁはぁといかにもこれまで力をいれて我慢してきたのを解放したというような吐息がたまりません。
この1シーンのために購入したといっても過言ではありませんでした。