この作品の見方は、二通りある。まずは普通にミニドラマとして楽しんで頂きたい。ここは「もしも」の世界。誰もがくしゃみでもするかのように用を足す。恥じらうでもなく、さも当たり前のことのように…。そんなもしもの世界をご堪能頂ける。次に、「ドラマというオブラートに包まれた羞恥プレイ」という見方だ。彼女たちは、「物凄く恥ずかしい」のに、「恥ずかしくない」という演技をしなくてはいけない。さらに「限界寸前」まで我慢しているのに、「その素振りを、あまり見せてはいけない」のである。その我慢具合、ご覧いただければわかるように、もう、演技では誤魔化せないレベルなのである。非常に、興味深い。待望のうんこ編、ついに登場!
社会番組で進行役を努める安西アナ。中盤におしっこを1回、終盤にうんこを1回決める多排便女。生放送中にも関わらず、ガニ股で立小便器に腰掛け、直腸までも見えるほどに肛門を晒している。
「水曜美術」講師。巨乳で人気のある彼女も、授業中に大便をする。「んっ」と艶っぽくイキみながら脱糞。続けざまに大量放尿。ゆらゆらとマイボトルで泳ぐうんこの様子も観察できる。
ニュースの生放送。スレンダーでタレント気質な佐藤アナもまた、この世界では放送中に大量脱糞をする。解説を聞きながら目立たないようにこっそり足を動かして我慢している様子も見どころ。
お喋りは怒られても、排便は怒られないのがこの世界。JK娘は男性の先生が授業をしていてもお構いなしに放屁&脱糞。本気でイキんで顔が真っ赤に。汗だくでひねり出したのは超極太うんこ。
(ユーザーランク指定) ランク指定なし
自分のウンチを自分で持った容器で受け止める演出が思いの外興奮しました。2〜4人目がそれに当てはまります。
手に持った容器にウンチするなんて普通に生活してたら絶対ありえない状況ですし、しかもそれを恥ずかしがらずに当たり前の行為かのように演じなければならない倒錯感が最高でした。
また1人目と3人目は他者と会話を続けながら排泄をするという超不自然な行為をあたかも自然にやらされてます。
顔は相手の方を向いて相槌を打ちながら下半身はウンチを出す為に必死に気張っている。演じてる女優さんの心の内を想像するだけでめちゃくちゃ興奮します。インタビューをつけたのも英断だと思います。
いやほんと天才的なアイデアに脱帽です。
これくらいのボリュームでこのptだと色んな企画でやってもらいたいですね!
いつもマニュアル系とか決められたセリフを言う作品が多いので、たまにはこういうモデルの本音とか、うんち我慢していてもうちょっと下痢便を漏らしてしまいそうとか、素の表情を知りたい。
男性の声が入ると萎えるので、便歌さんとか女性スタッフがモデルさんの本番前の様子を撮影しに行くような作品があったら見たい。
今後も「ウンコ作品」はもちろん、「オシッコ作品」や「オナラ作品」でも、この小便器セットを使用する作品が見たいです!!