ただでさえ、人に見せない。人に聞かせない。聞かせてはいけない。なんならおならなんかしませんよ、とばかりに生きてきた女達にとって、恥ずかしい、【屁】。さらに、人に見せるものではない、見せたくない小便を垂らす姿、脱糞姿をも晒してくれる。しかもとんでもなく恥ずかしい姿勢で。「今まで生きてきた中で、一番恥ずかしい瞬間だった」と女達に言わしめる、その内容は実にマニアックでフェティッシュ。屁をひり、撮られることに興奮してくる女達の、熱い吐息。また屁、屁、屁。そして噴き出す小便。やがて肛門が盛り上がり、茶色い塊が、孔からにじり出る官能。屁をこいて、糞を垂れる。下品な音と、歓喜の吐息が響き渡り、女達は、絶頂を迎えるのだった。
素朴で清楚な娘は、大人しそうな見た目とは裏腹に、艶めかしい喘ぎとともに豪快な放屁とおしっこのシュプールを描くやいなや、おりものを垂らしながらゴリゴリの極太便を産み落とす…
志○未来似のJKは見た目から想像できないほどワイルドな尻をフリフリさせ、「ブッ、プッ、プシュー!」薬液を投与したアナルが、プクゥウウーーーッと膨らむと、そこからカチカチのウンコが…
猫目の激カワお姉さんは、網タイツ越しのキレイな桃尻を左右へ振りながら、「ブリュッ!」と乾いた感じの下品な音を響かせる。その後、聖水を浴びたアナルは、湿り気を帯びた放屁へと音色を変え
超絶美人お嬢様は、「ブロロロォォォーー!!」と凄まじい轟音を響かせる。囁くように「(ハァハァ…)出ちゃう…」バックリ開かれた菊門より勢いよく大便を噴射させ、体を震わせ残便も絞り出す
(ユーザーランク指定) ランク指定なし
鳴らしてくれて大満足。
2人目の方はおならの出る空気がよりわかる音色でした。あとうんこの時に穴からエッチな液?を出しているのも興奮しました。なんと言っても尻回りの陰毛の量も圧倒されました。
3人目は珍しい網タイツでうんこをしていたのが、魅力でした。穴の部分にタイツがあったのでなかなか出づらかったかもしれませんが、奮闘してたのがよかったです。あとかわいいです。
最後の方は、こんな美女でも野太いおならをするんだと惹かれました。全体的にいやらしく、うんこのほうはなかなか、出ずじらすなぁって思わせるところまで、いやらしく感じました。
皆さんあっぱれです。