前作はこちら。
浣腸を入れて12分我慢したらウンコして良いという、自画撮りおしっこシリーズの浣腸ウンコ版が4年の時を経て復活!まずはカメラに向かってウンコについてのあれこれを話してから、浣腸を自らの肛門にプスリと入れて、それからタイマーをスタート。既におしっこも限界近くまで我慢している女達にとって、この責め苦は地獄の門を叩く様相。時間まで必死に耐える女や、「出ちゃうかも…」ニチチッ…、「いやっ…!」と、お手本みたいなエロい崩壊を見せる女、時間が来るまで静かに耐え抜く女に、キャットスーツで、尻肉をキュッとしめて耐えている様子がよくわかる上、うんこが長くて尻尾みたいに見える女、など!ウンコ漏らしになりたくない!という、人としての尊厳を賭ける、危険で、臭そうな恥〇にまみれたチャレンジが再び、幕を開ける!おまけで「ルール違反で、お蔵になっていたヴヴァり女」も収録。
エリカ。OL。我慢中、終始パンツ丸出しで、卑猥な喘ぎを漏らし苦悶を続けるも、最後まで耐えぬく。おしっことウンコが一気に放出されるさまは圧巻。排泄後も暫くの間、アナルをヒクつかせる。
マユ。学生。薬液を挿入してすぐに催す。なんともエロい声を漏らし、パンティの中にモリモリとウンコを漏らしてしまう。その後、パンティを脱いでもがき苦しみながら、顔を紅潮させつつ脱糞。
アカネ。アパレル販売。最後まで我慢に耐えるのだが、浣腸を入れたにも関わらず、ウンコよりもおしっこの方がしたいと吐露。しかし、宣言とは裏腹に、しっかりと排便をして期待に応えてくれた。
ミホ。ショップ店員。妖艶なキャット風コスチューム。脚をクロスさせながら我慢に耐えるも、突如として力尽き、しゃがみながら見事な軟便をパンティの隙間から激しく脱糞!お見事!
シホ。浣腸する前に肛門を入念にほぐす何事にも慎重なお姉さんは、敢えなく4分足らずで音を上げルールを無視してパンツを脱ぐ。「ブシュゥー、ブッ、バァッ!」肛門が盛り上がると軟便が姿を現す。
4人目のみほちゃんは監修風俗『排泄堂』に所属しています。
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立ち会ったスタッフの話によると、かなり臭いが強かったらしく、そのエピソードも含めて興奮した。
浣腸する前からお腹が痛そうにしている点やお漏らししている時の声が興奮しました!
今回のは多め軟便と沼のような大量尿。
一日3回ウンチ出すだけあって安定の腸と大容量の膀胱をお持ちで、素敵です!