6/1 22:09※ファイル復旧しました。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。
排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる?自己愛が、ナルシシズムが垣間見える?鏡は、複雑な乙女心を映しだすという哲学的作品。インタビュー中に、リフレイン映像あり。
はるみ。はにかみ屋な女の子。一度めでちょび糞出たのち、量を求め浣腸を入れてさらに踏ん張る。水気の多い軟便を便器の中に降り注がせた。戸惑いつつもにこやかに振る舞う姿がキュート。
まい。落ち着いた雰囲気のお姉さん。穏やかな語り口とは裏腹にゴツゴツとした岩のような糞を排出、力強く便底に叩きつけてくれた。便を出し切った後は、少し興奮したという胸中を明かした。
みずき。笑顔が素敵なスレンダーガール。汚らしい音を室内に響かせ、泡立った浣腸液とともに排便してくれた。排泄後のインタビューにて、自らの排泄姿に股間を疼かせたことを告白してくれた。
ともか。グラマラスなお尻が麗しい。脱糞の際にパクパクと大きく開かれた肛門の穴はまるで獲物を狙う食虫植物のよう。難産だが最後まで諦めずに踏ん張ってくれた彼女の姿、よく抜ける。
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タイプ:可愛い系の雰囲気であるが鼻筋の通った美人
レビュー:パンツスーツがよく似合う。40秒余りの放尿から排泄の幕が上がる。顔を紅潮させ何度か気張るも自然便が出ず浣腸を投入し、一度パンツを履く。数分の我慢の後、再度便器に跨ると、浣腸液を放出した直後にこぶし大の固形便を数個放出しな後、肛門をヒクつかせながら残尿を絞り出す。鏡に映った自分の姿をきちんと見つめている点もGood。事後のインタビューでは、恥ずかしいと言いながらも、自身の排泄の様子を詳細に語り、また排泄の様子を撮影されていることに興奮を覚えたとも語っている。最後に隠語あり。
エピソード:中学生時の大お漏らしを告白