「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちの感じている昂りは心拍数の高まりでわかる。女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる?自己愛が、ナルシシズムが垣間見える?鏡は、複雑な乙女心を映しだす。尻穴と顔と局部と排泄物。全てが一堂に会する映像が極々実用的である。
りほ。トイレでは音を出さないと豪語するも、踏ん張った直後に特大級のおならの音を響かせた。黄色い粒の入り混じった健康的な便を出した。
ゆり。うんこを出した過ぎて開始直後から心拍数がフルスロットル。大量の尿が尻を伝い、直後には驚くほど長い一本糞がスルスルと出てきた。
みお。便が硬いのかなかなか降りて来ず、腹痛からか非常に苦しそうな顔で踏ん張ってくれた。コロコロした小さなうんこが大量に散らばった。
あおば。美人お姉さんは柔らか便をうずたかく積もらせ、あまりの恥ずかしさにインタビューでは常に涙目。混乱したような回答も見られた。
4人目のあおばちゃんは監修風俗『排泄堂』に所属しています。
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今まで限界まで我慢したエピソードとかは特に好きなので一通り全員分聞きたいところです。
前半おしっこがしたくてすごくモジモジしているところも可愛かったです。でもインタビューにはちゃんと答えてて性格良さそうな感じが伝わりました。こんかいい子がうんこするとこ見せてくれて感動です。
とっても美人です。
インタビューで上手にうんちのエピソードを引き出しています。
和式派なのも嬉しい限り。
肝心のうんちもボリュームたっぷりで、最後に恥ずかしそうな仕草もたまらなく良かったです。
様々なアングルから、体の一部が見切れることなく全体像を十二分に鑑賞できるのが本作品の魅力だと思いますので、今後もこの作風を続けていただきたいです。
あと、完全にお尻拭けてない様な感じも良く、「ああ、この娘の肛門の臭いはウンコの臭いするのかな」とか想像出来るのも良いです。
最近の作品では、肛門チェックの際に綺麗に拭いてしまうのが残念です。出来ればチェックに留めて、そのままパンツ履いて帰って貰う様にして頂けると、より楽しめるかと思いました。