実録・面接に来た女に下剤を飲ませ排泄姿を覗いた上、 ウンコを採取してみた。14

最初の女を見てこの作品を買いました。 もちろんモザイクによってどれほど美貌が優れているかは分かりませんでしたが、ただ彼女の肛門に巨大な糞が刺さっているプレビューだけでも私に購買ボタンを押すようにしました。

緩和剤シリーズは、正直言って、実は私の好みには合いません。

私は便秘によって女性たちがうめき声を上げて苦しめ、硬くて大きなうんちが徐々に肛門を大きく広げながら出てくるのが好きです。 下剤を使えば、そんな私の背徳感を半減させる役割にしかなりません。

しかし、私がこのシリーズの一部をしきりに購入する理由は、編ごとに一人ずつは必ず緩和剤を服用しても硬い糞をそのまま排出するしかない魅力的な女性たちが出てくるからです。

今回の14編の最初の女もそうでしたし、12編の2番目の女や1編の最初の女がそうだったように。

今のようにこの基調をずっと維持していただければと思います。
人々が下剤や快便に熱狂するように、便秘や宿便、難産に熱狂する部類もあるということだけ知っておいてください。
いつも良い作品に感謝します。

過去に限界まで我慢した話とか、修学旅行とかはどうしてたか等のエピソードが聞けると更にありがたい…
後は事前に大きい方はしないよね？と釘を刺したらどうなるのか見てみたいですね

二人目の美魔女は苦しそうな顔がGOOD。
4人目はぽっちゃりしてるがやせたらすごいかわいいだろうなって感じで、出すときも小さな吐息が良かった。体系から食べるの好きなんだろうなと思えるが、便もしっかりしていて健康的。腸の中でどんなことになっているか想像できます。

全体的に皆さん綺麗ですが、特に４人目が自然な感じで可愛いです。
上手な会話の成り行きで、中学時代のウンチ我慢の話が聞けたのが嬉しい限りです。

やっぱり和式トイレシリーズは良いですね。
前からのアングルで便器の中が見えるのが良いです。

女性のレベルがとても高いです。

一人目のかわいさはおそらくパッケージの目線アリ状態やサンプルのモザイク越しでも何となくわかると思う。
自分はやはりおしっこ我慢がこのシリーズの隠れた抜き要素だと思い、今回は二人目のパンツスタイルの女性でそれを楽しむことができた。
インタビュー時から小刻みに上半身を前後させて尿意を我慢しているところや、トイレ前で押し問答中に足をバタバタさせて限界我慢をしているところ。
今回もこれのために購入しました。

出演女優の水準が良く、特に1人目と4人目はとてもレベルが高い。
さて、このシリーズでは拭き残してパンツにウンコが付いた人や、漏らして付いてしまう人が偶に居る。そういう事もあり、お気に入りのシリーズで毎回楽しみにしているが、本作の4人目は私にとって神回だった。

私個人が感動したのは、
「お尻拭く→ティッシュにウンコ付く→パンツ履く→短パン履く→パンツ食い込む→ウンスジがつく」
の一連の連携が見れた事。唯一残念なのは、ハッキリとウンスジ中心部分は見えるけど、周囲への拡がりなどの全貌が見れなかった事とカメラワークくらい。
コレが見れるAVは非常に少なく、ましてや私物下着だとすると今は皆無に等しい。

パンツは新しいのでは無く使い込まれた私物感と（ウンスジ以外でも）適度なシミがあって大変に素晴らしい。綺麗なパンツ見ても全くもって楽しくないのだ。そこら辺まで自然な作りが行き届いていて本当に素晴らしいメーカーだと思う。

そして、お尻の拭き残し確認ではあえてパンツのウンスジに言及せずにそのまま履いて帰ってもらうスタイルも良い。

ここは賛否があると思うが、拭き残しを指摘される事のメリットは、リアクションが期待できる。ただそれだけだ。
拭き残しやウンスジを指摘された事で、そのパンツを拭き直したり履き替えたりすると、折角汚いパンツのまま街を歩いて帰宅するという妄想が台無しになるのだ。コレを払拭されたのはデカい。

総括すると、過度な演出や作り込みも無く自然な描写が見れている。

この手のジャンルに期待する事として、タブーであるモノを見れるという事。作り込みが過ぎたり、見る方に作り込みが伝わったりすると興醒めなのだ。

なので、そこは演出が無く自然な方が普段もこうなんだな。と想像出来るし日常を覗けた感もある。普通では見れない知らない一面見れたお得感がある。

これからも自然に女優さんの素を引き出した素晴らしい作品をお願いします。