[Japanese]


鏡を見ながらのウンコ 恥態鏡覗糞姿33

鏡を見ながらのウンコ 恥態鏡覗糞姿33
全セット(全シーン) 400ポイント「※右クリックして保存を選択してください」
購入するには、まず無料会員登録を行って下さい。
会員登録後、ポイントをご購入し
ポイントで商品をご購入下さい。


「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちの感じている昂りは心拍数の高まりでわかる。女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる?自己愛が、ナルシシズムが垣間見える?鏡は、複雑な乙女心を映しだす。尻穴と顔と局部と排泄物。全てが一堂に会する映像が極々実用的である。

なみ。おてんばなお姉さんは懸命に踏ん張り、あられもない姿を晒し、声を荒げながら脱糞。「人前ではこんな声は出さない」と言い張った。
なお。おしとやかなお姉さんは便秘気味なのかなかなかうんこが出てこない。浣腸を挿してから二度目の踏ん張りにて、見事な糞をひった。
もも。天真爛漫な彼女が便器をまたいだかと思えば、勢いよくおしっこをシャー!吐息を漏らしながら健康的な便をにちにち!っと出した。
さら。小柄であどけなさを残した彼女だが、ひり出したうんこはそうではない。確かな質量を伴い、妖しい光沢を帯びた見事なうんちである。

2人目のなおちゃんは監修風俗『排泄堂』に所属しています。
なおちゃんのプロフィールはこちら


(ユーザーランク指定) ランク指定なし


共通タグ  排泄屋  三雲亭便三  うんこ  お得なタイトル販売  恥態鏡覗シリーズ  三雲亭屁臭  なお 
001
002
003
004
005
006
007
008
009
010
011
012
013
014
015
016
017
018
019
020
素敵なお姉さんのうんちとおなら
レビュアー: ワイワイ
2人目の方。今どきの綺麗なお姉さんといった感じがドストライクでした。照れ笑いする姿が可愛いくて素敵です。スタイルも良いです。そんな方でもうんこしている事実を確認していくインタビューパート。これだけでご飯3杯はいけちゃいます。恥態覗鏡の一番の醍醐味だと思います。また、まさかのリベンジという二本立てには歓喜しました!魚介系の匂いのところでうんちの山と笑顔のアップが来るところにはやられてしまいました。これこそ芸術。お姉さんのうんちとおならでフルボッキできる傑作です。

制服も良かったけど
レビュアー: だっち
2人目の方が個人的に良かったです
やっぱりウンコが出る瞬間はヌケる!
いつも同じことを言っている╰⋃╯

ブログから
レビュアー: chen
記事を拝読して購入しました。
4人目の方だけでも購入する価値があります。幼い雰囲気がたまりませんでした。

セーラー服にうんこは映える
レビュアー: thnga4
4人目の子がすばらしい。まるで本物の女子高生が羞恥心を晒しながら排泄する姿と、それを見ている己の背徳感が混ざり合って、恍惚の境地へと誘われます。また、純白のセーラー服と茶色いブツのコントラストが活きているのもグッドです。これからも女子高生の和式排便動画を期待しています。

聞く力
レビュアー: logicool_k
シーン4は、久々の制服ものでしたね。前作のレビューにその旨のリクエストがありましたが、早速それを取り入れるあたり、やはり監督のユーザーファーストぶりは半端じゃないなと。岸田首相なみの「聞く力」だと思いました。
今回、女の子が恥ずかしがり過ぎたり、淡々としていたりして、おいしいコメントを取るのに監督が苦労なさっていた印象があります。
(監督「ちょっとスケベな気持ちもあった?」→女の子「はい……」)
現状でも作品としてはもちろん最高品質なのですが、たとえば「排泄姿を見られて興奮した?」という主旨の質問に、「自分の言葉で表現してみて」などと付け加えると、女の子の無意識に潜む本音をよりスムーズに引き出せるかもしれません。

素晴らしい作品であることは間違いありません。女の子の羞恥を見たければ、迷わず「買い」の作品です。

さらさんの恥ずかしがる姿に興奮
レビュアー: ナナシナノデス
さらさんはお人形さんの様に可愛いしうんちして恥ずかしがる姿に興奮しました!

特にさらさんから、「恥ずかしい」「臭いし今日の」という言葉にはチンチンがビンビンになりました!

こんな可愛い女の子でもうんちは臭いんだなと改めてわかる作品でした。