自画撮りおしっこ全力我慢 番外編118 時間延長トラップ発動！

時間が来たらおしっこして良し、というルールの下、無人カメラの前で女性におしっこを我慢して貰う。尿意の強い状態からスタートで、個性豊かなおしっこ我慢姿を堪能できる。タイマーが鳴った後、さらにもう一つのおしっこ我慢タイマーが登場（＋12分）するのだが、それを彼女たちは知らないものだから、箱を開けてのリアクションが見ものとなる。ひたすら我慢を続け、オシッコについてのエピソードを語り、指で押さえ足や腰をくねくね、バタバタさせ必死に尿意に耐える。時間が来て安心したのもつかの間、箱を開けて愕然とし、呪詛を吐きながらもをおしっこを我慢するのだが…今回お漏らし3名

かなこ。ピュアな我慢姿が目を引く。終始テンシション高めで、2つのタイマーをクリア。我慢の末の放尿は容器をはみ出す寸前だ！600㏄
まなか。大人のお姉さんの雰囲気がある。失禁の恥ずかしさで「熱い・・・」と声を上げる。彼女曰く、濡れた下着は濃厚な香りがするらしい。
たね。あどけない笑顔でいられたの束の間、尿意が全身を巡り、脚の震わせながらの失禁。床に打ち付けられる尿音が心地良い。
はるか。比落ち着いていた様子だったが、無念の失禁。静けさに尿音を響かせ、出してる時の恥ずかしさと解放感が印象的だと語る。
かなこ。アイドルのようなルックス。歩き回って我慢するタイプで、勢いのまま完走した。注がれた尿は黄色く、大量である。1000cc

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