とある撮影の前に、「限界が近いです」と訴えるお嬢様。しかしどうにも笑顔気味で、まだまだ余裕があるのか、測りかねる状況ではありました。もじもじそわそわと落ち着きが無くなり、結局本当に限界が近かったみたいで、尿瓶を渡すと「ダメ」と言われているのに「ごめんなさい…」と排尿を始めてしまいます。尿量を量ると…900cc!随分と我慢されていたのですねえ。
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一門会-ICHIMONKAI-
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900ccは中々の量なので本当に切羽詰まっていたんだなと感じましたね、
お腹の膨らみが分かりにくいのが少々残念
細いのに900mlの大量放尿。そりゃああんな限界な仕草になりますよね。
ありそうでなかった尿瓶企画も素晴らしいです。
細身なのでお腹が膨らんで見えるのもいいし、スーツ姿も最高。同僚が・・・という妄想が捗ります。音は聞いてみてからのお楽しみ。
あとちょっとで大台なので、別作品で頑張って欲しいです。