私は本編の中ではなく、【本編】の前段階での、リアルなお漏らし、というものを映像で残してみたかったのです。女性監督便歌がまだいたころですね。立小便器使い方マニュアルの撮影前、その準備中に切羽詰まってしまい、彼女に案内されて慌ただしくやってきました。スタッフの後ろで股間を押さえてもじもじと、尿意を隠すことが出来ないようです。「ああごめんなさい、だめかもしれない…」と弱気が漏れます。小便器前から動けません。「ああごめんなさいちょっとだめかもしれない…」と再度。それでも終わらない準備…。やがて「嗚呼っ、ううーっ」…「嗚呼ごめんなさい駄目っ…」じょろろろ…。「ダメでした…」 小便器にしたおかげで、悲壮感が無いのが救いか。
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我慢の仕草も個人的にはゾクゾクしましたw
別作品に出ていたらぜひ見たいです。
一つとても残念だったのは、おしっこの大半を容器で受け止めたので、計量して欲しかったです。
(計ったら、我慢シーンは6分40秒ほどでした)
個人的に最も興奮するのは、人前で、オシッコ我慢している時の様子やセリフ。
次いで放尿シーンや失禁シーンで、
失禁後のインタビュー・片付け・罰ゲームなどは、個人的には興奮しないです。(あくまで個人の好みです)
購入する時は、一か八かで、(人前での)我慢シーンが多めに有ることを願って購入しますが、
今作は我慢シーンが多めだったので、私にとっては「当たり」でした。
我慢姿のタイプとしては、、
手でアソコを前押さえしつつ、身体を「くの字」というか。
前屈み & へっぴり腰でウロウロ歩く感じでした。
かなり良い感じの我慢姿だったと思います!
個人的に最も好きな、身体(お尻)を上下に揺する動作や、足踏みっぽいモジモジ動作や、オシッコしたくてたまらない感じのセリフは少なめでしたが、
そうは言っても、くの字 & 前屈みタイプも、もちろん好きですし。
今回の女性…、無理な我慢を強いられているのに、怒ったり文句を言ったりせず、「撮影準備」が終わるまで、健気に待とうとしているのが良いですね。
結局、我慢できなくて失禁してしまいますが、やはり怒ったりせず、失禁しながら「ああ〜、ごめんなさい」と言っていたのも良かったです。
一門会さんの作品は、女の子に高圧的に命令したり、怒鳴ったりしないので好きです。
今作の便三監督の場合、「大丈夫?」「頑張って」「もう少し我慢してね」みたいなテイで、優しく励ます感じで、
安心して見ていられました。
これも個人の好みですが、女の子に怒鳴ったり意地悪すぎたり、
女の子が怒ったりキレたりすると、あまり萌えないので。。
そこらへんも、今作良かったです!