個人撮影、それはお小遣い稼ぎをしたい女にはもってこいのバイトだ。援助交際ではなく、エロ100%な訳でもない。だからこそその甘い言葉とお金に誘われ話に乗る女は多い。沢山の女に会い、最初はちょっとしたパンチラの撮影を持ちかける。2回目に会った時、少しエロに踏み込んでみる。ただ、嫌がる事はしない。そこで崩せた女は男に安心感を持つ。3回目に会う時、男は女にスーツを持って来いと言った。今度はそれを着てる君を撮影したいんだ、と。そして当日、女をゆっくりと崩す、最初は普通のエロ行為っぽく、そして四つん這いにさせ、下着を脱がす。剥きだした尻の穴を見て、排泄姿を見せてと打診する。答えは「やだ」である。だから不意打ち的に浣腸を入れる必要がある。肛門を愛撫しながら、こっそりと浣腸を取り出して…。そう、気づいた時にはもう遅い。浣腸液は、強烈な排泄欲を呼ぶ。
女は「何か入れたでしょ!話が違う」と怒り狂うが意味が無い。最初は帰る!と怒っているが、やがて、顔を真っ赤にしながら「トイレに行きたい…」と言い出し、邪魔をしていると間もなくそれは懇願に変わった。「お願いだから、トイレに行かせて下さい…!」
「見せてくれるなら行っても良い」 拒み続ける女もやがて押し寄せる排泄欲に負け、男の要求を受け入れる事になる。トイレに駆け込もうとする女を無理矢理風呂場に引っ張り込み、そこで排泄の姿勢を取らせる。「見ないで!」という最後の抵抗も虚しく、女の括約筋は限界を迎え、ついに…!!5名
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