「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちの感じている昂りは心拍数の高まりでわかる。女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる?自己愛が、ナルシシズムが垣間見える?鏡は、複雑な乙女心を映しだす。尻穴と顔と局部と排泄物。全てが一堂に会する映像が極々実用的である。
みき。白い肌が美しいお姉さんが綺麗な丸尻を気張らせる。肛門をぐりぐり押し広げて顔を出したうんこは、太く短いずんぐりフォルム。
まみ。眼鏡お姉さんは恥ずかしがり屋。浣腸を使って踏ん張ると、俵型のうんちが勢いよく続けざまにふたつ飛び出した!その上すごく臭い。
れいな。可愛らしい肛門からぶつぶつ…と少しずつ排便。ちょぼちょぼうんちは10分近い時間を掛けて積み重なる。その山は健康的な黄土色。
まいか。浣腸が効いたか、愛らしい外見に反してショットガンのようにうんちがドバァ!濃い茶と黄土色のツートンカラーが映えるうんち。
(ユーザーランク指定) ランク指定なし